ART NPO TACOが立ち上がり、なにかしら面白いことがやりたいねぇって話の中で浮かんだのが「かるぽーとの建物の中じゃなくて外で開催する」イベントでした。アートのお祭りというテーマで、文化に興味がある方もそうでない方も楽しめるような、威圧感を感じるあの建物のイメージが少しでも和らいで、親しみを持てるような催しができたらと。

そこからメンバーであれこれ考え、おびさんマルシェの大西さんにも協力を仰ぎ、アートフリーマーケット+パフォーマンス+ワークショップというホリカワの原型が出来上がりました。
初回のパラモデルさんのワークショップ、2回目の地元菜園場商店街の協力のもと完成したサエンバーガーの企画、ヤミーダンスやシネマダブモンクスのパフォーマンスの素晴らしさ、アートフリーマーケットかるぽいちの出店は回を重ねる毎に増え続け、後半はキャパオーバー・抽選となり、県内でも有数のアートイベントとして定着するようになりました。

わたしが関わる野外イベントですので、案の定大雨にやられるのも常でした。とある回の時は、ワークショップの雨天時用にテントを準備していたものの、想定以上の豪雨&暴風(テントが浮き上がった)で、参加者の安全を優先するために急遽2階エントランスに会場を移動させたことが「大混乱を招いた」と管理サイドからお叱りを受けたなぁ。

施設外のイベントということで、前例の無いことの繰り返しで、周囲からは冷ややかな視線を受け続けながらも、TACOメンバーや何より参加者やお客さまの後押しで、しっかりした催しに成長できたのは自分の自信にもなりました。2回目のホリカワで、バラシが終わって打ち上げの前だったっけなぁ。ふだんは割りとクールな付き合いのTACOメンバーなのに、その時は感極まって「うおお!よかったー!!」と熱く熱く抱擁を交わしたのはいい思い出ですw。

 

フライヤーデザインについて