昨夜は対バンスタンダップコメディ「高瀬草ノ介VS下尾仁」でございました。
とある飲み会で思いついた本企画。
いろいろしっかり吟味する企画も大事だけど、こういうノリと勢いだけでやりきるのもなんとも痛快ですな。

企画を高瀬さん下尾さんに提案した瞬間からフライヤーのイメージがポンと浮かび、写真撮影に神谷明希さん、題字作成に梶原希美さんにご協力いただき、イメージ通りのフライヤーが完成しました。うふふ。
おふたりのご協力、ホントにありがとうございました!

とはいえ、僕がコントロールできるのはここまで。
あとは出演のおふたりに「こんな感じで○○分くらいの作品を持ち寄ってくださいねー」とお伝えし、鬼が出るか蛇が出るか…ドキドキしながら待つという展開。

その後さらに思い立って、高知が誇る最強の飛び道具、加藤春菜さんにリングアナをお引き受けいただき、さらに舞台がカオティックになることに…。
「作品のクオリティは担保しませんよー」と言いながらもチケットはどんどん売れて、2週間前には増席分含めて見事完売!
ひいぃ。ありがたいけど、おそろしい…ってな感じで本番を迎えました。

舞台は高瀬さん下尾さんが交互に自作のネタを披露する流れで、全く異なるキャラクターが交錯することで、さらにふたりの個性が際立つ展開となりました。
高瀬さんのなんともいえない誠実さと、空気読めなさwと、演じる役のクレイジーさ。
下尾さんの抜群の空気をつかむ能力と、実はしっかり構成を考え、その上で客席とコミュニケーションしながら作品を作る巧さ。最後の投げやりもまたよかったなー。
春菜さんはやりたい放題w。けどただ好き放題じゃなくって、頭の回転が良いよなー。繋ぎで入ってもらう時の一言感想が冴え渡ってました(あと、後ろで控えてる時に笑いのツボに入って「ヒッヒッヒッヒッ」と痙攣するのはやめていただきたいw)。
カラクリ一族が大挙して押し寄せた客席も、もうひとつの出演者と言ってもいいぐらいでしたね。

なんというか、全員が悪だくみに参加したような、異様な盛り上がりとなりました。
あー面白かった。
打ち上げの席では「次回の対バンは誰と誰にしようねー」とみんなから突っつかれ、さてどうしよう。
果たしてシリーズ化なるか、乞うご期待!