ラララ音楽祭2013、いろいろありましたが何とか無事に終了しました。ご関係の皆様、ありがとうございました。
今日は水の中を動いてるような重い体を引きづり、昨日の雨と泥でぐじゃぐじゃになった備品類をみんなと掃除し、片付け、午後から放心状態で休んでおります。

ラララ音楽祭の実行委員会に加わったのは、第2回目の2003年からです(前年の第1回目は、かるぽーとの開館年とかぶり、今と比べられないような事業本数を抱えていたため参加できませんでした)。
本番数週間前に初めて実行委員会に顔を出したのですが、そこでの光景は衝撃でした。
自由。そして実行委員がいろんな案を出し合い、創り上げているお祭り。
あったりまえの光景ですが、行政が事務局的にかかわる実行委員会(議題と議事進行と結果はほぼ決まってる)しか参加したことのない自分は、まるで別世界のような会だったのです。

堀田さん、吉澤さんをはじめ、音楽が好きで高知が好きなみんなが、このお祭りを盛り上げようと知恵を出し合い、コネを探り、そして新たな人材を実行委員会に引き込んでいく。有機体のようなこの組織は、この12年で少しずつ変化し、停滞し、打破し、また問題にぶつかり、と、決して安定しない中、「さらに良いお祭り」を目指して動き続けています。特にこの数年は、若い世代の頑張りが実を結ぶことも多く出ており、なんとも嬉しい気持ちになります。

規模の大きさ、まちなかでの野外仮設会場ならではの難しさ、天候、いろんな調整事項にくたくたになり「もう、そろそろいいいんじゃないの?」なんて弱気になることもこの数年は毎度なのですが、毎回本番翌日の疲れと思考放棄の中、確かに残る充実感と仲間の顔が、「また来年に向けてがんばらんといかんねぇ」なんて思ってしまうのかも知れません。

あーしんどかった。
あーおもしろかった。
来年もがんばろうかねー。