高知大丸屋上にできた、期間限定の劇場「壱番街劇場」。そのこけら落としとなる劇団シャカ力の公演「屋上の三人」を見てきました。
小学生の頃、お街近くに住んでいた自分は、休みの日は友達といっしょに近所のおもちゃ屋さん(3軒ほどありました)、大丸・西武のおもちゃ売り場、屋上のゲームコーナーをまわるのが日課でした。大丸屋上はザ・ビッグプロレスリングと、ソンソンをやりにきてたなー。そういえば筐体の数は大丸が多かったけど、自分好みのゲームを置いてたのは西武だったなー。10円インベーダーを置いてたのはニチイだっけー。
あ、違う話になってきた。そんな懐かしいロケーションになんとも不思議なエアーテントが設置され、その中に大勢の人が集ってニコニコとお芝居を観る。時代が変わっても「デパートの屋上は楽しい場所」ですねー。自然とほんわかした気分で観劇させてもらいました。
お芝居の方はシャカ力の看板男優2人がシアターホリックの看板女優を迎え、3人のOLという設定のもとに出演者がそれぞれ持ち寄った台本で構成されたオムニバスコメディー。ちょうどみんなが初稿を持ち寄って本読みをした時に、たまたま同席してたのですが、そこから短い期間で見事に出来上がるものだなー。役者の力技と、分かりやすい構成の演出で大笑いさせてもらいました。
この壱番街劇場では、今回のシャカ力を皮切りに、毎週末さまざまな催しが開催されます。この取り組みが、お街の賑わいに繋がればいいですねー。また観覧の際、会場には空調設備がありませんので、暑さ寒さ対策は各人で行いましょう。今日は暑かったけど、12月の屋根裏舞台の頃にはどうなってるのやら。