シアターホリック「休みの庭」見てきました。例によって感想文。
今回の公演はシアホリの第20回目の本公演、そしてシアホリ代表の松島さんの演劇生活20年記念ということで、愛媛、香川、広島から3つの劇団を招いての公演を前週に開催し(リージョナルとまるかぶりで行けず)、翌週のシアホリ本公演には愛媛、香川、高知の劇団外からそれぞれ2名の役者さんを迎えて上演するという豪華な企画。それを1カンパニーが企画し、助成金を取り、実行する制作面だけでも拍手を送りたいです。スゴイ。素敵。

お話は、本公演を前に脚本が書けない松島さんを自身が演じ、過去と現在、現実と虚構の世界が交錯するという内容でした。シアホリらしい突き抜けた演出も見られ、キラリと光る役者さんの姿も頼もしい一方で、もう少し戯曲解釈を出演する皆さんが共有できていたら、時間や役どころなどの演じ分けがスムーズだったかもしれませんね。県外組の稽古など、今回の企画ならではの難しさだったかも知れません(もしくは本が上がるのが劇中同様ギリギリだったとか(笑))。

しかし、それにしてもシアホリ本隊の看板女優2名は頼もしい。
また見にいこうって思える作品でした。皆さん、お疲れさまでした!