蒼い企画「マチノヒ」(2021.03.18)

昨日は高知県立県民文化ホールにて、高知市こども劇場特別例会、蒼い企画「マチノヒ」を観てきました。
イッツフォーリーズに所属されていた(2008年にかるぽーとで公演した「霧のむこうのふしぎな町」にも出演されていました)ミュージカル女優の王子菜摘子さん、高知大道芸フェスにも参加されていたクラウンコンビ・びりとブッチィーさん、大道芸音楽家のタカパーチさんによる、コラボレーションライブ。
3組の魅力が組み合わさった、なんともハッピーな作品でした。

言葉を使わずにコテコテのコメディーで展開されるストーリーと、王子さんの素晴らしい歌とダンス、タカパーチさんの変幻自在な演奏。小ネタの入れ方や、今時珍しいくらいのベタなボケ突っ込みにドッカンドッカン盛り上がる客席。
パフォーマンスもそうですし、物語もそう、皆さんの根底に流れる「ショーへの愛」が溢れていました。

ちょうど2週間くらい前に同じくパントマイムをベースとしたカンパニーデラシネラのスタイリッシュな作品で頭をこねくり回して観ていたのと対極な感じ(どっちも素晴らしいですが)。
今回はこのシンプルな「ショーへの愛」がグッと心に響いた、そんな観劇体験でした。

あー、はっぴねす。
みなさま、ありがとうございました!