屋根裏舞台「贋作・桜の森の満開の下」(2015.02.28)

連日締め切りえぶりでい。2月は逃げるって本当だったのね。
なんとか仕事の最低ラインを超え、蛸蔵に向かい、観劇したのは屋根裏舞台「贋作・桜の森の満開の下」です。
例によって感想文のはずが、疲れと酔いで文章にならない懸念が発生したため思いついたことだけ箇条書き。

・客入れの照明でグッときた。
・奥田さんの作品でも演出でもないのに、新しいメンバーの存在もがっちりあるのに、ちゃんと屋根裏舞台の作品となっていました。
・本編は、骨子となるストーリー進行の部分を劇団内外のしっかりした役者さんが担っていて、安心して見れた。
・ドラさん、汗かきすぎ。声かすかすすぎ。
・領木、ほれた。
・エンディングのまいこの表情に、本気でぎゅううってなった。
・はじめて見る役者さんも魅力的な方がいっぱい。屋根の新しい役者さん素敵でした。
・しかし花ちゃんの破壊力はないな。
・照明、音響とも若干饒舌すぎたかな。いや、それが屋根の魅力か。
・カーテンコール後の日野さんのかみかみトーク、萌えた。

今日の公演で、明日の活力(明日も締め切りひとつ)をもらえました。明日もやるぞ!みんなも明日の千秋楽頑張って!
うおおおおおおおお!!!

(最後に、仕込み手伝うと言いながら、言うだけ番長でごめんなさい…。反省。)